サハラの風

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「YES」に「はい」なんて意味はない!?Don't you~?の答え方

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知り合いの中学生に聞かれた質問。

 

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◆肯定の疑問文Do you like Sushi ?(寿司は好きですか?)

Yes,I do.(はい、好きです)

No,I don't.(いいえ、好きではありません)

 

これは問題ないですよね?

 

問題ある方は・・・

 

お手上げです笑

 

冗談はさておき、問題は次です。

 

◆否定の疑問文Don't you like Sushi ?(寿司は好きではないですか?)

Yes,I do.(いいえ、好きです)

No,I don't.(はい、好きではないです)

 

何故「YES」なのに「いいえ」で、「NO」なのに「はい」なのか?

頭がこんがらがりそう!とのこと。

 

「規則ですから!!!」

 

と、社会の厳しさを教える為に、敢えて突き放してみるのは簡単が、この子の爺さん婆さんには少々世話になっているので、真実を教えてあげることにした。

 

①「YES」「NO」の正体

そもそもの間違いは誰もが習う、ヘンテコな訳。

教師の大ボラがつまずきの第一歩だったわけだが、結論から言ってしまえば、「YES」に「はい」、「NO」に「いいえ」などと言う意味は、ミジンコほども存在しない。

 

それでは「YES」とは何なのか?

 

 

 

 

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キリスト教の開祖!」O(≧▽≦)Oイエース♪ 

 

( ̄_ ̄|||)・・・・・・

 

 

気を取り直して、もう一度。

それでは「YES」とは何なのか?

 

それは後ろに「肯定文」が来ますよ!という「タダの印」だ。

インドの自動車メーカー(財閥)みたいになってしまったが、同じく「NO」とは、後ろに「否定文」が来ますよ!という、これまた「タダの印」だ。

 

重要なのでもう一度言うが、意味など無い。

女子会でありがちな、

「私最近太っちゃったの~」

「え~、そんなことないよ~」

っていう一連の会話と同じくらい、意味など無い。

あくまでも、タダの印だ。

 

つまり、まず始めに聞かれたことに対して、

「肯定しまっせ!」

「否定しまっせ!」という意思表示を、先にしてしまうだけだ。

 

②「Do」で始まる疑問文

では「Do」って何だろう?

「YES」「NO」で答えられる疑問文などと、もったいぶって教えられるが、要するに「どっち?」ってことだ。

この「どっち?」っていうのが最低限認識しなければならない情報だ。

友達同士の他愛のない日常会話程度ならば「Do」か「Don't」かは、サイアクどうでも良い!

 

「味噌汁を4リットル飲むと死ぬ!」っていう豆知識くらいどうでも良い!

 

甘いものがぶりっ子と同じくらい大嫌いな女友達に、

「ケーキ好き?」

って普通に聞いたら、LINEのグループから削除されるかもしれないので、一応

「わかってますよ~」

っていう空気を醸し出すために、「Don't you〜?」使って、

「好きじゃないよね?」

って分かってますアピールかましとくとか、そんな程度の補足にしか過ぎない。

 

ただし「Don't you」は目上の人間相手などの場合、相手の表情や口調によっては、若干注意が必要だ。

寿司屋で最後にひとつだけ残った寿司マグロの握りを見て、無類のマグロ好きの上司が、

「Don't you like  tuna(マグロ好き)?」

と鬼の形相で聞いてきた場合などは、しっかり相手の相手の意図するところを汲み取らないと、血の雨が降る場合もある。

 

Yes,I like it.

 

などと答えてしまった場合は、潔く荷物をまとめて人事異動を待とう!

 

まぁ殆どの日常会話においては純粋に「どっち?」と聞きたいだけなので、最低でもそれが分かればOKだ。

ダンプ松本」と「アジャコング」、「おすぎ」と「ピーコ」、ザ・タッチの「かずや」と「たつや」、「Do」と「Don't」・・・

 

サイアクどれも違いが判別できなくても、命まで奪われることはない。

 

(たぶん・・・)

 

 

③まとめ

ここまでくれば、だいぶお分かりですね?

Do you like Sushi ? / Don't you like Sushi ?(寿司が好きか嫌いかどっち?)

 

寿司

好き or 好きじゃない (「YES」 or 「NO」は、まだ考えなくて良い)

どっち?

 

好き ⇒ I like it(Sushi)⇒ 肯定文 ⇒ だから YES(I do)

好きじゃない ⇒ l don't like it(Sushi) 否定文 ⇒だから NO(I don't)

 

どうです?簡単でしょう?

ちなみに日本の教育現場では何が何でも最初に「YES」「NO」を付けさせたがりますが、なんなら「YES」や「NO」なんて付けなくても、全然OKです。

 

Don't you like Sushi ?

l don't like it.

 

日本語でも

「寿司好き?」

「好きじゃない!」

普通の会話ですよね。

 

これさわかれば、have, is, should, could ,wouldなどなど・・・

他の疑問文にも簡単に応用が出来ます。 

念の為付け加えておくと、「Don't」同様に「not」の付く疑問文は、相手の立場が上で、語気・表情・ジェスチャーが江頭2:50分みたいになっている時は、怒りや不満、答えを強要させようとする意図がある場合が多いので、若干注意が必要です。

 

いずれにしても、あまり細かいことにこだわっているようでは、外国語など上達しません。

間違った日本の英語教育の呪縛なんぞかなぐり捨てて、自由にしゃっべてみてください。

案外楽に話が通じるものですよ。

 

大切なのは細かいことは気にしない大らかさと、億さない「気持ち」。

留学中に会った観光客の大阪のおばちゃんなんて、

「わたしゃ大阪弁しかしゃべられへんけど、海外で困ったことなんか一度もあらへんで~!!!」って豪語してましたし!

 

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いやいや、読んでくださいm(__)m!

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