サハラの風

世の中の事件や出来事にひっそり・こっそり・ちゃっかり物申す!(フリをする)

女子高生が別れ際に放った一言がホラーすぎる!

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キャハハハ。マジウケる~

 

帰宅客で混雑する埼京線内で、女子高生3人組が楽しそうに話をしていた。

 

女子高生

(Photo by Sinji)

 

「部活の先輩が言ってたんだけど、代官山にメチャうま(美味)のケーキ屋が出来たらしいよ。」

 

「えっ、マジで?近々3人で行こうよ。」

 

 

都内の某駅に電車が着き、ひとりが降りて行った。

 

「バイバイーイ。また明日。」

 

降りてった子は改札に向かって、人混みの中へと消えていく。

 

残された2人はその姿を見送る。

 

プシュー・・・

 

電車の扉が閉まる。

 

「バイバーイ。出来れば永遠に・・・」

 

その言葉に気が付いた若いサラリーマンが一瞬顔を引きつらせたが、徐々に元の無関心な表情へと戻るのにそう時間はかからなかった。

 

電車は徐々にスピードを増していく。

 

家々の、ビル群の、商店街、街灯の・・・無数の光が車窓に映っては、ものすごい速さでフレームアウトしていく。

 

多くの人が暮らす街、多くの人間模様が交錯する街。

 

だがこの車内からは、その息吹を微塵も感じ取ることは出来ない。

 

冷たく光る命の営み。

 

怪しく揺らめく欲望の炎。

 

音も無く輝く生命の鼓動。

 

(何もかもが恐ろしい街だ)

 

ふとそんな思いが頭を過ったが、すぐに心の闇の中へとフレームアウトしていった。

 

そう、あの無数の光のように・・・

 

侘しさを従えた深秋の存在に怯えながら、私は小さく身震いしてみせた。

 

 

な~んて。

 

 

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いやいや、読んでくださいm(__)m!

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