サハラの風

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衝撃!アメリカ銃乱射事件死傷者ランキング

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オーランド銃乱射事件、バージニア工科大学銃乱射事件、サンディフック小学校銃乱射事件、ルビーズ銃乱射事件、テキサスタワー乱射事件、コロンバイン高校銃乱射事件などなど・・・

アメリカで起こった銃乱射事件。被害の大きかった事件をまとめてみた。

今年は2015年11月30日現在 351件の銃乱射事件が起こっているそうだ。(乱射事件とは犯人を含め死傷者が4名以上)

また、ヒラリークリントン氏によると、アメリカでは1日90人が銃で命を落としているという。

 

アメリカ銃乱射事件死傷者ランキング

(Photo by spaceabstract)

 

オーロラ銃乱射事件

犯人 ジェームズ・イーガン・ホームズ(当時24歳)

発生日時 2012年7月20日
発生場所 コロラド州オーロラ
武器 拳銃2丁、ライフル1丁、ショットガン1丁
死者 12名
負傷者 58名
動機・犯人像

コロラド大学デンバー校博士課程の大学院生(専攻は神経科学)。
平凡な学生で、テロとの繋がりなども確認されたなかった。

ジェームズ・イーガン・ホームズ
事件概要
死傷者の合計ではアメリカ史上最悪の事件。
事件はバットマンの新作映画「ダークナイト ライジング」のプレミアム上映会中に発生。
武装した犯人が館内前方から侵入。催涙ガス2本を投げた後、映画の銃撃戦に合わせて銃を乱射した。
犯人は映画館の駐車場で逮捕され、裁判の結果終身刑の判決を受けた。

 

 

カンデム銃乱射事件

犯人 ハワード・アンルー(当時28歳)

発生日時 1949年9月6日
発生場所 ニュージャージー州カムデン
武器 拳銃
死者 13名
動機・犯人像

聖書と銃が大好きで、社交性は極めて低い根暗な少年だった。

第二次世界大戦では、非常に優れた狙撃手として、ヨーロッパ戦線で大いに活躍している。なお、自分が殺害したドイツ兵について詳細な日記を残すなど、狂気の片鱗を垣間見せていた。

除隊後は薬学を専攻するも、あまり興味が持てず、人付き合いも下手な彼は、両親とさえも距離を置き、自分の殻に閉じこもる様になる。

やがて精神分裂症により、精神崩壊が始まる。他人が自分の悪口を言っている幻聴に悩まされる。これを機に敷地を高いフェンスで多い、頑丈な門を取りつけた。ところがこの門が盗まれてしまったことにより、精神が崩壊する。

 

ハワード・アンルー
事件概要

門を盗難された翌日、両手に拳銃を持ち、手当たり次第に近所を襲撃。

靴屋、理髪店、薬局、仕立屋、通行人、信号待ちの車・・・誰かれ構わず射殺した。「13分で13人殺した」と言われる程、短期間に多くの人間を殺害した。

自宅に戻ったところを逮捕され、監修された精神病院で死去。

「銃弾があれば1,000人でも殺していた」という旨の発言を残している。

 

 

フォートフッド陸軍基地銃乱射事件

犯人 ニダル・マリク・ハサン(当時39歳)

発生日時 2009年11月5日
発生場所 テキサス州フォートフッド基地
武器 拳銃2丁
死者 13名
負傷者 42名
動機・犯人像

米国陸軍の所属する士官(少佐)の精神科医。敬虔なイスラム教徒。

イラクアフガニスタンなどでイスラム教徒と闘い、PTSDを発症した米軍人精神患者の治療に当たっていた。

日々彼らの口から発せられるイスラム教徒への罵詈雑言が、敬虔なイスラム教徒の犯人にとっては、イスラム教徒と闘う米軍への憎しみへと変化していった。

ニダル・マリク・ハサン
事件概要

陸軍の主要基地のひとつであるフォート・フッド内で銃を乱射。学位を取得した一部兵士の卒業式に参加していた、兵士や友人・親族らを含め13人を殺害した。

犯人は銃撃戦により下半身不随となる大怪我を負ったが、一命は取り留めた。

その後の軍事法廷で、死刑が宣告された。

 

 

ワシントン海軍工廠銃撃事件

犯人 アーロン・アレクシス(34歳)

発生日時 2013年9月16日
発生場所 ワシントンD.C.、ワシントン海軍工廠
武器 ショットガン、拳銃
死者 13名(犯人を含む)
負傷者 8名
動機・犯人像

犯人は海軍や海兵隊のコンピュータを管理する民間の下請業者に勤務しており、勤務中に犯行に及んだ。

過去に件銃の発砲や治安を乱した罪により、2度刑務所に監修されている。またアメリカ海軍に入隊していたこともあるが、不正行為や拳銃の発砲を起こし、除隊された過去を持つ。

会社に強い不満を抱いており、差別されていると感じていたことが、同僚の話から判明している。

アーロン・アレクシス
事件概要
犯人はショットガンを携帯し、海軍海洋システム司令部197号館に侵入。銃撃戦となった。

犯人は警察との銃撃戦で死亡した。

 

銃乱射

(Photo by  Stephen Poff)

 

移民センター乱射事件

犯人 ジバリー・ウォン(当時42歳)

発生日時 2009年4月3日
発生場所 ニューヨーク州中部ビンガムトン
武器 拳銃2丁 
死者 14名(犯人含む)
負傷者 4名
動機・犯人像

米国の市民権を持つベトナム系移民。30年近く米国に住んでいたが、英語習得能力が低く、コミュニケーションにかなり苦戦していた。

語学力の低さから仕事を失った過去もあり、ニューヨークでなかなか良い仕事に就けないストレスが、彼を追い詰めていった。

彼が残した手紙には警察に無実の罪を押しつけられ、それにより職を失ったことが事件の原因を起こした原因だと書かれていた。

元移民が移民を襲うことで、彼らの置かれた状況に世間の目を向けさせる狙いがあったと言われているが、真相は分かっていない。

ジバリー・ウォン
事件概要
狙われたのは移民を対象に、英語教育や福利厚生を提供する市民団体の施設。
中の人間が逃げられないよう、裏口に車を横付けし、内部に侵入。受付嬢を撃ち殺した後、市民権を得る為の講義が行われていた教室に乱入し、銃を乱射。
犠牲者は12人の移民と、1人の職員。
犯人は人質を取って立てこもったが、現場に急行したパトカーのサイレンを聞いた直後、自殺した。

 

 

コロンバイン高校銃乱射事件

犯人 エリック・ハリス、 ディラン・クレボルド

発生日時 1999年4月20日日
発生場所 コロラド州ジェファーソン
武器 爆弾、銃
死者 15名(教員1名、犯人2名を含む学生14名)
負傷者 
動機・犯人像

入学して暫くした頃から卒業の頃まで、2人はいじめの対象となっていた。

事件後の調査でエリックの体内から大量の坑うつ剤が検出された。犯人は2人とも精神疾患を抱えていた可能性が強い。

ちなみにエリックの身体から検出された坑うつ剤は、若者が使用すると攻撃性や衝動性が増すとの報告もあるが、因果関係は不明

エリック・ハリス
(エリック・ハリス)

ディラン・クレボルド
(ディラン・クレボルド)
事件概要

犯人の2人は爆弾を持って、ランチタイムの校内カフェテリアに侵入した。

当初の計画では設置した爆弾によりカフェテリア並びに二階の図書館を破壊。さらに逃げ出してくる生徒を無差別に射殺し、少なくとも500人を殺害する計画だったが、爆弾は爆発しなかった。

2人は作戦を変更し、校内を巡って銃を乱射。後に自殺した。

 

 

エドモンド郵便局銃乱射事件

犯人 パトリック・ヘンリー・シェリル

発生日時 1986年8月19日日
発生場所 オクラホマ州エドモンド
武器 拳銃2丁
死者 15名(犯人含む)
負傷者 6名
動機・犯人像

オクラホマ州エドモンドにある郵便局員。勤務態度は酷く怠慢で、過去に二度停職処分を受けている。

仕事のことで上司に叱咤され、激情して犯行に及んだ。

パトリック・ヘンリー・シェリル
事件概要
前日自分を叱咤した上司を射殺。その後局内の人間を無差別に銃撃。最期は上司の椅子に座り、頭部を打ち抜いて自殺した。

 

 銃社会アメリカが抱える問題

 

サンバーナーディーノ銃乱射事

件犯人  サイード・ファルク、タシュフィーン・マリク

発生日時 2015年12月2日
発生場所 カリフォルニア州サンバーナーデ
武器 ライフル銃、拳銃、爆弾
死者 16名(犯人2名含む)
負傷者 23名
動機・犯人像

サイードはパキスタン系アメリカ人。高校卒業後は保育衛生指導員として働いていた。

タシュフィーンはサイードの妻。パキスタン人で、サウジアラビア育ち。SNSでサイードと知り合い婚約者ビザで米国入り。長女を出産している。

イスラム教への傾倒が強くなり、ISIL(イスラム国)の賛同者として、銃乱射テロを起こしたと見られている。

サイード・ファルク、タシュフィーン・マリク
事件概要

インランドリージョナルセンターのイベント会場で、集まっていた75~80名の観客に向けて武装した2人が発砲。14名を射殺した。

犯行後2人は黒いSUVに乗って逃走。途中で警官隊との銃撃戦となり、2人とも射殺された。

 

 

テキサスタワー乱射事件

犯人  チャールズ・ジョセフ・ホイットマン(当時25歳)

発生日時 1966年8月1日
発生場所 テキサス州テキサス大学オースティン校
武器 狙撃ライフル銃、自動小銃
死者 17名(重度の傷害の為後に死亡の1名と、胎児1名含む)
負傷者 31名
動機・犯人像

犯人は元海兵隊員でテキサス大学の大学院生。

裕福な家庭に育ち、成績優秀・スポーツ万能・音楽の才能まであった。性格は穏やかで誰にでも愛想が良く、子供好きで快活、明朗。「典型定期なアメリカの好青年」と言われていた。

しかし厳格な父親の元、体罰を含む厳しいしつけを受けいる。また両親が離婚したことで精神的に不安定になり、発作的な暴力衝動や激しい頭痛に悩まされ、カウンセリングを受けていた。

死後の解剖でくるみ大の腫瘍が見つかり、この腫瘍が脳内を圧迫していたことにより暴力衝動を誘発していたとも考えられるが、詳細は不明。

チャールズ・ジョセフ・ホイットマン
事件概要

犯人がテキサス大学オースティン高の時計台に侵入。受付嬢や見学客を次々に射殺し、建物内に立てこもった。その後眼下の人間を次々に狙撃し始めた。

90mの高さからの狙撃に出動した警察も歯が立たず、地下道から建物内に侵入し、犯人を射殺するまでの間、狙撃された眼下の警察官・民間人は多数。

 

 

サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件

犯人 ジェイムズ・ヒューバティ(当時41歳)

発生日時 1984年7月18日
発生場所 カリフォルニア州サンディエゴ
武器 拳銃1丁、短機関銃1丁、ショットガン1丁
死者 22名(犯人含む)
負傷者 19名
動機・犯人像
犯人は急性灰白髄炎(ポリオ)による歩行障害があった。
溶接工に就いていたが、不況により失職。メキシコで職探しを始めたがうまくいかなかった。ようやく見つけた警備員の仕事も事件の2週間前に解雇され、自暴自棄になって犯行に及んだものと思われる。

ジェイムズ・ヒューバティ
事件概要

サンディエゴにあるマクドナルドの店内で起きた銃乱射事件。

定職につけず自暴自棄になっていたジェイムズ・ヒューバティが、マクドナルドに乱入し、店長以下21人を射殺。19人を負傷させた。犠牲者のほとんどはヒスパニック系。

犯人は事件の対処に当たったSWATの狙撃手によって射殺された。

 

暗闇からの発泡

(Photo by Leo Hidalgo)

 

ルビーズ銃乱射事件

犯人 ジョージ・ヘナード(当時35歳)

発生日時 1991年10月16日
発生場所 テキサス州キリーン
武器 拳銃2丁
死者  24名(犯人含む)
負傷者 20名
動機・犯人像
職場を解雇されたことに対する恨みから犯行に及んだと言われているが、詳細は不明。

 ジョージ・ヘナード
事件概要

自身の所有するピックアップトラックに乗り、ルビーズ・カフェテリアのガラスを突き破り店内に侵入。

「ベル郡に対する復讐だ」と叫びながら、100発以上の銃弾を発射。43人を銃撃した。

その後駆けつけた警官と銃撃戦となり、トイレに逃げ込んで自殺した。

学校を襲撃する所謂「スクールシューティング」を除けば、全米史上最悪の銃乱射事件。

 

 

サンディフック小学校銃乱射事件

犯人 アダム・ランザ(当時20歳)

発生日時 2012年12月14日日
発生場所 コネチカット州サンディフック小学校
武器 自動小銃2丁
死者 28名(母親1名、児童20名、教員6名、犯人1名)
負傷者 1名
動機・犯人像

母親がランザの意思に反して、精神病院に入院させようとしていたことへの恨みが動機とされるが詳細は不明。

兄は弟のランザに人格障害があったと語っており、父親はランザが小さい頃に自閉症と診断され、社会に適合できず、過去の殺人に異常な興味を示すようになっていったと告白している。

事実ランザの部屋からは大量殺人に関するデータや映画、ゲームなどが大量に発見されている。

その他部屋からは3丁の銃や、1600発の実弾、12本の刃物も見つかっている。

前科は無く、通っていた高校では優等生だった。

 

アダム・ランザ

事件概要

銃乱射の舞台となった小学校に併設されている、幼稚園の元教諭であった母親を自宅で射殺。

小学校の校舎に乱入し、100発以上の銃弾を発射した。無差別に26人を射殺後、自身も自殺した。

使用した拳銃は母親が購入したものだった。

 

 

バージニア工科大学銃乱射事件

犯人 チョ・スンヒ(当時23歳)

発生日時 2007年4月16日
武器 拳銃2丁
死者 33名(教員5名、犯人1名を含む学生28名)
負傷者 23名
動機・犯人像

犯人は在米韓国人でバージニア工科大学の四年生、チョ・スンヒ

ストーカーで告発されたり、放火の前歴もあり、周囲からは異常人格者と認識されていた。また友人の話では情緒障害を抱えていた可能性がある。

歪んで抑圧・蓄積された社会へ憎悪が、こうした形で爆発したものと思われる。

 

チョ・スンヒ

事件概要

最初に学生寮で男女2名を射殺。その後800m離れた講義棟の教室に乗り込み、鍵をかけて脱出出来ないようにしたうえで、教授・生徒を無差別に射殺した。

その後犯人は自殺した。

アメリカの永住権を持っていたとはいえ、韓国籍だったことから、韓国とアメリカの間に様々な軋轢を生んだ。

 

 

 オーランド銃乱射事件

犯人オマル・サディーキ・マティーン(当時29歳)

発生日時 2016年6月12日
発生場所 フロリダ州オーランド
武器 ライフル・拳銃・爆発物
死者 50名
負傷者 53名
動機・犯人像

犯人は民間の警備会社に勤務し、オーランドから車で2時間ほどの居住地、ポート・セント・ルシーからレンタカーでオーランドにやってきて、犯行に及んだ。

アフガニスタン人の両親を持つアフガニスタン系米国人だが、本人は米国生まれの米国育ち。

イスラム化激思想に傾倒していた可能性がある。

 

オマル・サディーキ・マティーン

事件概要

当時同性愛者向けのパーティーが行われていたゲイの集まるナイトクラブ・パルスに銃やライフルを持った男が乱入、320人ほどが集まる店内で客に向けて銃を乱射した。

その後犯人は人質をとって店内に立てこもったが、突入した警察により射殺された。犯人の体には爆発物と思われる機器が取り付けられており、一歩間違えればさらなる被害拡大の恐れもあった。

最悪の中の最悪の事態だけは免れたものの、死傷者は100人を超え、バージニア工科大学銃乱射事件を抜いて、アメリカ最大の銃乱射事件となった。

ホームグロウンテロとの見方が強いが、詳しい動機は分かっていない。

オーランドでは2日前の6月10日に、パルスから4km離れたコンサート会場で、歌手のクリスティーナ・グリミーさん(22歳)がケビン・ジェームズ・ロイブル容疑者(27歳・その場で自殺)に射殺されたばかりだった。

 

 

参照-世界最悪の銃乱射事件

ノルウェー連続テロ事件

犯人 アンネシュ・ブレイビク(当時32歳)

発生日時 2011年7月22日
武器 短銃、自動式ライフル、爆弾
死者 77名
負傷者 100名以上
動機・犯人像
キリスト教原理主義者。台頭するイスラム教を始めとする他の文化を排除し、キリスト教による唯一文化支配を理想に掲げる。
一連の事件は同胞を目覚めさせす為の一種の荒療治だったと語っている。
逮捕後に精神的な異状から責任能力なしとされたが、被害者遺族が反発。再審の末。10年~21年の禁固刑が言い渡された。

アンネシュ・ブレイビク
事件概要
始めに首都オスロの政府庁舎付近で車に仕掛けた950キロの爆弾を爆発。爆発や火災で8人が死亡。
その後警察官の服装をして、ノルウェー労働党青年部集会が行われているオスロ近郊のウトヤ島に移動。
爆弾テロの捜査と称して青年たちを整列させると住を乱射した。この乱射により69名が死亡。
逮捕後爆発前の爆弾が見つかっており、万が一爆発していたらさらなる惨事となることろだった。

 

 

合わせて読みたい!いや、読んでいただきたい!

いやいや、読んでくださいm(__)m!

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