サハラの風

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サミット(主要国首脳会議)のテロ対策が教えてくれた身近に迫るテロの驚異

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身近に感じるテロの恐怖・・・

 

2016年5月26日~27日に三重県志摩市阿児町神明賢島で開催された伊勢志摩サミット。

 

第42回を迎えた先進国首脳会議として、現役の米国大統領が初めて広島を訪れるなど、画期的な成果も見られた。

 

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(Photo by Nils van der Burg) 

 

一方で主要国の国家元首たちをテロなどの驚異から守るため、日本各地で厳戒態勢が敷かれた。

 

主要駅でコインロッカーが使えなり、観光客などを中心に受難の時期となったが、大げさなマスコミは「コインロッカー難民」などと面白おかしく騒ぎ立てた。

 

伊勢志摩サミット余波 日本各地で「コインロッカー難民」続出 

 

伊勢志摩サミット(26、27日)によって、日本各地で“コインロッカー難民”が続出している。テロ警戒のため、北海道から九州まで、多くの主要駅でゴミ箱やコインロッカーの使用が不可になっているためだ。

 

関東地区に厳戒警備態勢が敷かれたのは、2010年に横浜市で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議など一連の会合以来とみられる。当時は都内でも駅のゴミ箱が撤去され、自動販売機も封印されるなどテロ予防対策が徹底され、自販機業者は売り上げが減った。

 

伊勢志摩サミット対応では、都内の小規模公園でトイレも封鎖されるほどの念の入れようだ。

 

確かに期間中は多くの駅で、伊勢志摩サミットの余波が感じられた。

 

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京王線新宿駅のコインロッカーには使用禁止の紙が貼られ、使用不可を表す赤ランプが点灯していた。

 

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JR池袋駅のゴミ箱は投入口が大きなステッカーで封鎖されている。

 

テロとの戦いが激化し、日本ジンジャーナリストが拉致されたり、殺害されたりしており、日本も無関係とはいかなくなりつつ現状がある。

 

しかし、やはり多くの日本人にとっては、遠い外国での出来ごとであり、対岸の火事といった感が否めない。

 

しかし、やはりこうした状況を目の当たりにすると、背中に走る一筋の冷たい「何か」にゾッとせずにはいられない。

 

過去を振り返ってみても、こうした国際会議に出席する各国首脳や要人達が狙われるのはある種、通例化している。

 

しかし、よくよく考えてみると世界のリーダーたちが集い、今後の行く末を話し合う会議ですら、いの一番に狙われ続ける歴史が脈々と受け継がれていること自体、人類の変わらぬ愚かさを如実に現している。

 

もちろん、世界のリーダー達が集う場で取り決められたことが、テロを生み出す要因となっている現実もあるのだが、それを考えるとなお一層悲しみは増すばかりだ・・・

 

 

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