【小林麻央さんの乳ガンに想う】何気ない日常の有り難さと大切さ

「肩が痛い、肩が痛い・・・でも子供も小さいし、病院行ってる暇もお金も無いのよ」

31歳でがんが見つかった後、夫と3人の子供を残してわずか3ヶ月で逝ってしまった。

「よく聞くけど、ホントに何気ない日常が一番なんですね・・・」

夫は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら声を絞り出した。

2ヶ月前に私が担当した葬儀の主役の話だ。

先日小林麻央さんが乳がんを患っていることが、夫の中村海老蔵さんの口から語られ、世間に衝撃を与えています。

病状は分かりませんが、かなり深刻な状態であることは間違いないようです。

小林麻央さんと言えば上智大学出身の元TBSアナウンサー。容姿端麗、頭脳明晰、姉はタレントの小林麻耶、夫は歌舞伎界の若きリーダー中村海老蔵、子供は理想的な一姫二太郎、家族で梨園をしょって立つ身・・・

絵に描いたような成功者の家族。

佳人薄命とは言いますが、傍から見ればパーフェクトに見える一家が、こんな形で苦悩を背負うとは誰も予想していなかったのではないでしょうか?

 

葬儀屋なんでそんな場面ばかりを見ているはずなのに、改めて「人間何がある分からないものだ」と感じてしまいました。

もちろん今後小林麻央さんが見事ガンを克服してくれると信じていますが、それでも長い闘病生活を強いられ、幼い子供や家族と過ごせない時期も数年に及ぶでしょう。

そうしたことを思うにつけ、やはり与えられた一日一日を大切に生きなければならないんだなということを感じさせられますね。

海老蔵さんも素晴らしい方ですね。何とか家族で力を合わせて乗り切ってもらいたいところです。

皆さんも何気ない日常にこそ感謝し、一日一日を大切に!

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