【世界の航空機事故ランキング】地上の人間を巻き添えにした最悪の墜落事故-概要・死者・被害比較

目次

史上最悪の航空事故ランキング

突然空から鉄の塊が降ってくる航空機の墜落事故。調布のセスナ機墜落事故のように、非常に稀なことだが不運にも地上で墜落に巻き込まれ、命を落とすケースもある。

世界中で起きた悲惨な航空機事故を特集。

アメリカ

★1960年ニューヨーク空中衝突事故

発生日時1960年12月16日
航空会社ユナイテッド航空・トランスワールド航空
墜落地アメリカ・ニューヨーク
死者128人全員(搭乗者)
死者6人(地上)

事故概要

ユナイテッド航空826便とトランスワールド航空266便が、ニューヨーク上空で空中衝突した事故。

826便のエンジンの残骸から、266便の残骸や遺体の一部が発見されたことから、826便が266便に覆いかぶさるようにぶつかり、266便の客室を破壊したとみられる。原因は266便のパイロットが起こした計器確認ミス。

墜落した826便はアパートや教会、商店街など多くの建物を破壊しており、地上にいた6人が犠牲となった。


★サザン航空242便墜落事故

発生日時1977年4月4日
航空会社サザン航空
墜落地アメリカ・ジョージア州
死者63人(搭乗者)
死者9人(地上)

事故概要

アラバマ州からジョージア州へ向かっていた242便が、悪天候に見舞われエンジンが停止。ニューホープという小さな町の高速道路に緊急着陸したが、道路が短く市街地に突っ込み、爆発、炎上した。

原因はパイロットに正確な気象情報が伝わらず、非常に危険な気象条件下で離陸してしまい、機体が破損したことによる。


★パシフィック・サウスウエスト航空182便墜落事故

発生日時1978年9月25日
航空会社パシフィック・サウスウエスト航空と民間のセスナ機
墜落地アメリカ・サンディエゴ
死者137人全員(搭乗者)
死者7人(地上)

事故概要

パシフィック・サウスウエスト航空182便が着陸に伴う降下中に、下を飛ぶ民間のセスナ機に気が付かず、上から覆いかぶさる形で空中衝突を起こした。 182便は時速480キロで住宅地に墜落し、爆発、炎上した。

墜落現場付近の至る所に犠牲者の腕、足、その他の肉片が散乱し、燃料と人体の焼ける臭いで、地獄絵図さながらとなった。

原因は182便のクルーと管制官の視認・誘導ミス。 管制官と操縦士による「管制官、パシフィック・サウスウエスト機、墜落します!」「了解!」という通信記録が残っている。

パシフィック・サウスウエスト航空182便墜落事故

★パンアメリカン航空759便墜落事故

発生日時1982年7月9日
航空会社パンアメリカン航空
墜落地アメリカ・ルイジアナ州
死者145人全員(搭乗者)
死者8人(地上)

事故概要

フロリダからサンディエゴに向けて飛行していた759便が突然急下降。ルイジアナ州郊外の街ケナーで、街路樹に接触し、墜落した。

原因は突如広範囲に渡って発生した下降気流(マイクロバースト)に巻き込まれ、機体が急激に押し下げられた結果だと結論付けられた。


★アエロメヒコ航空498便

発生日時1986年8月31日
航空会社アエロメヒコ航空(メキシコ)とハイパー機(自家用軽飛行機)
墜落地アメリカ・ロサンゼルス郊外
死者67人全員(搭乗者)
死者15人(地上)

事故概要

ロサンゼルス国際空港に着陸を開始したブラジルのアエロメヒコ航空498便と、パイパー機が空中衝突し、498便は住宅街に墜落した。爆発、炎上、火災により、地上にいた15人が巻き添えにより死亡した。

過失はハイパー機にあるとされた。

アエロメヒコ航空498便

★アメリカ同時多発テロ事件

発生日時2001年9月1日
航空会社アメリカン航空11便(世界貿易センター北棟)、ユナイテッド航空175便(世界貿易センター南棟)・アメリカン航空77便(アメリカ国防総省)
墜落地アメリカ各地
死者221人(犯人含む搭乗者)
死者2,731人(地上)

事故概要

言わずと知れたアメリカを未曽有の大混乱に陥れたテロ事件。ピックバーグに墜落したユナイテッド航空93便(ハイジャック犯を含め搭乗者44人)を除き、貿易センタービルと国防総省に墜落した3機は、地上の2,731人の命を巻き添えに大破した。

改めて航空機が落ちてくるということの恐ろしさを、世界が目の当たりにした瞬間だった。

尚、ユナイテッド航空93便は地上での犠牲者がいなかったので、犠牲者数からは除外してる。

アメリカ同時多発テロ事件
(破壊された貿易センタービル)

★アメリカン航空587便墜落事故

発生日時2001年11月12日
航空会社アメリカン航空
墜落地アメリカ・ニューヨーク
死者260人全員(搭乗者)
死者5人(地上)

事故概要

アメリカ航空587便(エアバス)がニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を離陸。直前に離陸した日本航空のジャンボジェット機が巻き起こした、乱気流に巻き込まれる。

通常であれば全く焦ることのない事態だが、それまでボーイング機専門で、慣れないエアバスの計器にパニックを起こした副操縦士が、機体の過剰操作を行ってしまう。この無茶な操作に垂直尾翼が折損し、制御不能となった機体は住宅地に墜落した。

大規模な火災が発生し、5人が巻き添えとなって死亡した。

アメリカン航空587便墜落事故

ブラジル

★トランス・ブラジル航空 801便(貨物便)墜落事故

発生日時1989年5月21日
航空会社トランス・ブラジル航空
墜落地ブラジル・サンパウロ
死者3人全員(搭乗者)
死者22人(地上)

事故概要

トランス・ブラジル航空の貨物機が、グアルーリョス国際空港に着陸進入中に、誤って滑走路2キロ手前の住宅密集地に墜落した。

メンテナンスの為に滑走路が閉鎖される時間が数分後に迫っており、これに焦った操縦士の一人が、エアブレーキを強くかけ過ぎてしまったことが、失速につながったとされる。

25人の死者と100人以上の負傷者を出した。


★TAM航空3054便オーバーラン事故

発生日時2007年7月17日
航空会社TAM航空
墜落地ブラジル・サンパウロ
死者187人(搭乗者)
死者12人(地上)

事故概要

サンパウロのコンゴニャス国際空港に着陸した3054便が、滑走路をオーバーランし、ガソリンスタンドや貨物倉庫に激突した。

原因は市街地に位置し、滑走路が短いことでも有名な空港への着陸を前に、機長が緊張のあまり、機体の停止操作を誤ったことによる。

非常に危険な空港として認知され、実際に何度も事故が起こっているが、市街地にある為、滑走路を長くするだけの土地の余裕は無い。使用出来る機体の大きさに制限をかけるしかないが、利便性の高い空港だけに、規制をかけると、経済的損失が大きいとして、長年放置されている現状がある。

事故は人為的なミスだが、経済的なメリットを優先するあまり、安全性に目をつむる行政にも責任がある。

TAM航空3054便オーバーラン事故

インドネシア

★マンダラ航空091便墜落事故

発生日時2005年9月5日
航空会社マンダラ航空
墜落地インドネシア・スマトラ島・メダン
死者102人(搭乗者)
死者49人(地上)

事故概要

メダンからジャカルタに向かう予定だった901便が、離陸に失敗。滑走路をオーバーランし、住宅地に突っ込み、大破、炎上した。

原因は両翼に付いた高揚力装置(フラップ・スラット)を、きちんと作動させていなかった為、正常に離陸出来なかった。

通常はこうした事態を想定して、高揚力装置を監視する警告装置が備え付けられているが、何故か警報が作動しなかった為、操縦士は離陸を開始してしまった。


★2015年インドネシア空軍C-130墜落事故

発生日時2015年6月30日
航空会社インドネシア軍
墜落地インドネシア・スマトラ島・メダン
死者122人(搭乗者)
死者22人(地上)

事故概要

インドネシア軍の大型輸送機、ロッキードC-130ハーキュリーズが、空軍基地から離陸して2分後に住宅地に墜落した。

12人のクルーとその家族の他、違法でありながらお金を払って登場した一般人など122人の搭乗員は全て死亡した。また、地上にいた多くの住民が、巻き込まれて命を落とした。

インドネシア軍では2009年にも同型機が墜落し、乗員と住民98人が死亡する事故を起こしているが、その他にも近年は老朽化による事故が絶えない。

今回の墜落原因も老朽化によるエンジンの不具合との見方が強い。


日 本

★大森民間機空中衝突墜落事故

発生日時1938年8月24日
航空会社日本飛行学校・日本航空輸送
墜落地日本・東京
死者5人(搭乗者)
死者80人(地上)

事故概要

日本初の民間機同士の衝突事故。日本飛行学校と日本航空輸送の2機(どちらも訓練中)が、空中衝突を起こして墜落した。民家に墜落した日本飛行学校機の2人は即死、民家で下敷きになった2人も後日死亡した。

一方日本航空輸送は工場地帯に墜落した。周囲の工員などが救助に駆け付けた矢先に、漏れ出たガソリンに引火、大爆発を起こした。この爆発や火災により、地上で巻き込まれた80人が亡くなり、最終的にこの事故での死者は、飛行機の搭乗者5人を含め、85人に達した。

原因には視界が悪かったことや、機体設計のまずさ、双方の技術不足などが挙げられているが、フライトレコーダーなどが無い時代であり、詳しい原因は不明。


タ イ

★エジプト航空 864便墜落事故

発生日時1976年12月25日
航空会社エジプト航空
墜落地タイ・バンコク
死者53人全員(搭乗者)
死者19人(地上)

事故概要

ローマ発東京行きのエジプト航空機が、トランジット先のバンコク・ドンムアン国際空港手前2キロで、繊維工場に墜落。

原因は航空システムに従わず、高度を下げ過ぎたパイロットの操縦ミス。


台 湾

★チャイナエアライン676便墜落事故

発生日時1998年2月16日
航空会社チャイナエアライン
墜落地台湾
死者196人全員(搭乗者)
死者6人(地上)

事故概要

インドネシアのバリ島を離陸した676便は、台湾の正中国際空港(現・台湾桃園国際空港)へ着陸を試みるが、視界不良の為、着陸のやり直しに入る。直後にコントロールが不安定になるが、構わず動作を続行した為、機体は失速し、民家や工場、倉庫に突っ込んだ。

同航空会社は1994年にも同型の航空機で、酷似した内容の事故を起こしており(中華航空140便墜落事故-名古屋国際空港)、当時の被害国である日本をはじめ、世界各国から過去の教訓を生かしていないとして、大きな非難を浴びた。


フランス

★アエロフロート練習機墜落事故

発生日時1973年6月4日
航空会社アエロフロート(ロシア)
墜落地フランス・パリ郊外
死者6人全員(搭乗者)
死者7人(地上)

事故概要

「コンコルドスキー」の愛称で親しまれたツポレフTu-144超音速旅客機が、パリ航空ショーでデモフライト中に失速、パリ郊外の村落に墜落した。

戦闘機を避ける為に急旋回したことが原因と言われる。


スコットランド

★パンアメリカン航空103便爆破事件

発生日時1988年12月21日
航空会社パンアメリカン航空
墜落地スコットランド・ロッカビリー
死者259人全員(搭乗者)
死者11名(地上)

事故概要

2人のリビア人がパンアメリカン航空103便に仕掛けた時限爆弾が、スコットランド・ロッカビリー上空で爆発。機体は空中分解し、住宅地に墜落した。

その後民家を巻き込んで大爆発を起こし、270名が死亡した。乗客10名と地上で犠牲になった住民全員は、あまりの衝撃に消滅してしまっており、最後まで発見することは出来なかった。

容疑者は逮捕されたが、当時のリビアはカダフィ大佐が率いており、リビア政府が犯行に大きく関与したとされる。

尚、経由したヒースロー空港で予定時間から30分程離陸が遅れており、この遅れがなければ爆発時に機体は大西洋上空にあったことになる。地上で巻き込まれた人間は、不運としか言い様がない。

この事故はパンアメリカン航空の破綻のきっかけとなった事件としても知られる。


オランダ

★エル・アル航空1862便(貨物機)墜落事故

発生日時1992年10月4日
航空会社エル・アル航空(イスラエル)
墜落地オランダ・アムステルダム郊外
死者4人全員(搭乗者)
死者39人(地上)

事故概要

ニューヨーク発、アムステルダム経由、テルアビブ行きの貨物機が、金属疲労により右翼の2つのエンジンを損失。空港に引き返そうとしたが、操縦不能に陥り高層アパートに墜落した。

この飛行機の機体には劣化ウランが使われており、また積載物にはサリンの原料が大量に含まれていたことから、健康被害が問題となった。


ウクライナ

★リヴィウ航空ショー墜落事故

発生日時2002年7月27日
航空会社ウクライナ軍
墜落地ウクライナ・スクヌィーリウ空軍基地
死者0人(搭乗者)
死者85人(地上)

事故概要

ウクライナ空軍の展示飛行チーム「ウクライィーンスィキ・ソーコルィ」所属の2名のパイロットが、空軍所属のSu-27UBを使用して、アクロバット飛行を披露している最中にコントロールを失い、地上、他の飛行機に接触。制御不能となり観客エリアに墜落、爆発炎上した。

パイロット2人は脱出して無事だったが、大勢の観客が死亡。バラバラになった遺体が散乱する、史上最悪の航空ショーとなってしまった。

当初予定していた飛行プランとは異なる飛行をしており、それに伴う操縦ミスが原因だが、観客の安全を確保する為に十分離れた場所に客席を設けなかった、燃料不足でリハーサルが行えなかったなど、運営側の過失も大きい。


ベネズエラ

★ビアサ742便墜落事故

発生日時1969年3月16日
航空会社ビアザ航空
墜落地ベネズエラ・マラカイボ
死者84人全員(搭乗者)
死者71人(地上)

事故概要

ベネズエラからマイアミに向かうはずだった742便が離陸後、空港に反対する住民が空港周辺に張り巡らせた、高さ50mの電線に引っ掛かり墜落。反対派の住宅地に墜落したことにより、搭乗者に加え反対派住民にも多大な犠牲を出した。

最大の原因は計器の誤作動により、離陸のタイミングが遅れ、十分に高度が上がりきらなかったことによるが、元々滑走路自体も短かったことも一因と言われる。


キューバ

★クバーナ航空9646便墜落事故

発生日時1989年9月3日
航空会社クバーナ航空
墜落地キューバ・ハバナ
死者126人全員(搭乗者)
死者45人(地上)

事故概要

ハバナからミラノを経由してドイツのケルンに至る不定期便。猛烈な強風が吹き荒れる悪天候の中を離陸したが、直後に下降気流に襲われ地面に接触。その後も地上や施設に接触しながら住宅地に墜落。

住民と帰国する多くのイタリア人観光客が犠牲となった。


リビア

★大韓航空803便着陸失敗事故

発生日時1989年7月27日
航空会社大韓航空(韓国)
墜落地リビア・トリポリ
死者74人(搭乗者)
死者6人(地上)

事故概要

トリポリ国際空港への着陸進入中に、滑走路手前2.4キロの果樹園に墜落した。濃霧で視界が利かない中、無理な着陸を試みた結果、操作ミスを起こしての墜落だった。


コンゴ

★1996年エア・アフリカ墜落事故

発生日時1996年1月8日
航空会社エア・アフリカ
墜落地コンゴ民衆共和国(旧ザイール)
死者2人(搭乗者)
死者225人(地上)

事故概要

過積載の貨物機が離陸後に失速。離陸を中止しようとしたが間に合わず、人々でごった返す市場に墜落、爆発、炎上した。

発展途上国での事故であり、遺体が原型を留めない程損傷が激しいこともあり、正確な人数は分かっていない。 350人~最大で600人と見積もるメディアもあるが、ある程度正式にカウントされたのは230人前後となっている。

尚、搭乗クルーに死者が出たとの情報があるが、どうやら全員生還したようだ。

何れにせよ、テロなどの意図的な事故を除けば、巻き込まれた地上の人数としては史上最多。


ガーナ

★アライド・エア111便(貨物)オーバーラン事故

発生日時2012年 6月2日
航空会社アライド・エア(ナイジェリア)
墜落地ガーナ・アクラ空港
死者0人(搭乗者)
死者12人(地上)

事故概要

激しい雷雨の中、アライド・エアの貨物便がガーナのアクラ空港に着陸するが、オーバーランし、路上のタクシーや小型バスを蹴散らした。小型バスに乗っていた10人に加え、自転車で走行中の人間とタクシー運転手の2人が死亡したと伝えられた。

貨物便のクルー4人は軽傷だった。 雨による視界の悪さと滑りやすさが原因。


ナイジェリア

★ダナ・エア992便墜落事故

発生日時2012年6月3日
航空会社ダナ・エア
墜落地ナイジェリア・ラゴス
死者153人全員(搭乗者)
死者10人(地上)

事故概要

ナイジェリアの国内線が、エンジントラブルにより墜落。目的地であるラゴスのムルタラ・モハンマド国際空港空港9.3キロの住宅地に墜落、炎上した。

着陸前に副操縦士がエンジンのトラブルを懸念しており、実際に墜落寸前に機長がエンジンの故障を叫んでいることから、エンジンに重大なトラブルがあったことは間違いない。


キルギス共和国

★ターキッシュ エアラインズ6491便墜落事故

発生日時2017年1月16日
航空会社トルコ航空
墜落地キルギス・ビシュケク マナス国際空港近く
死者4人(搭乗者)
死者35人(地上)

事故概要

ターキッシュエアラインズ(前トルコ航空)が、ビシュケク マナス国際空港近くにある村の住宅街に墜落した事故。村の住宅23軒が破壊され、地上にいた17人の子供を含む35人が死亡した。

急角度からの降下を試みたことにより、滑走路上空を通過してしまったが、悪天候により滑走路を通り越してしまったことに気が付かなかった。そのことに気付き上昇を試みるが、すでに地上との距離は近く、翼が木に接触し、墜落した。

悪天候で滑走路が目視し辛かったにもかかわらず、長時間の業務でクルーの疲労がかさみ、早く着陸したい思いが、規則や機器からの警報を無視した強引な操縦につながったことや、管制官の誘導運用マニュアルに不備があったことなど、複数のヒューマンエラーが重なった故の悲劇。

ターキッシュ エアラインズ6491便墜落事故
(尾翼の残骸)

※尚、詳しくまとまっているサイトがある為、今回は殆ど除外してあるが、飛行機の墜落により地上の人間が巻き込まれる件数で圧倒的な割合を占めるのは、戦闘機・ヘリコプターの墜落だ。その中でも日本を含む米軍駐留地が特出している。

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