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泣ける葬儀

【人生が辛い!つまらない!楽しくない!やり直したい!】と嘆いた哀れな男性の話…

絵に描いたような哀れで惨めな人生だった。一体ワタシの人生って何だったんですかね? 火葬が終わり、喪主(故人の長男)さんを車に乗せる。 60歳前後だが、深いシワに加え、酷く曲がった腰のせいか、見た目はひとまわり上に見える。 喪服は持っておらず、ヨレヨレの青いジャンバーに、古びたジーパンという出で立ちだった。 会社の近くだったこともあり、ご自宅まで送って差し上げたのだが、冒頭のセリフはその帰り道、ポツ […]

【泣ける葬儀】新型コロナウイルスが強くした家族の絆

感動する葬儀 世界を未曾有の大混乱に陥れた新型コロナウイルス。 日本にも経済的・精神的・肉体的・・・あらゆる困難をもたらし、今なお多くの国民がこの困難を克服できずにいる。 そんな中、この遺族にとっては、全てが困難という訳ではなかったようである。 広い心で読んでいただきたい。 亡くなったのは40代後半の女性。 中央省庁のキャリアとして、第一線で活躍する女性だったが、数か月前に癌が見つかり、検査入院す […]

【新型コロナウイルスが教えてくれたこと】当たり前のことが有難い‐大切な人の死に想う

昨今は世の中がコロナの話題一色だ。 先日中学を卒業したばかりの知り合いがいる。中学校生活最後の一ヶ月は、学校閉鎖となり、満足に友達にすら会えずに卒業しなければならなかった。 そんな彼らに学校最後の日、担任の先生がかけてくれた言葉が素晴らしい。 日々に感謝!君たちは毎日を当たり前のように生き当たり前のように学校に行き当たり前のように友達がいて当たり前のように勉強し当たり前のように遊び当たり前のように […]

【名もなき囚人の最期】死は時に残酷で、時に優しい…

その存在は時に骸骨の身にマントをまとい、大鎌を持った恐ろしい異型の怪物もって表され、時に手の中の命をいくつしむ、美しくもはかなげな天使として表される。 どちらも同じ「死」を人間が具現化したものだ。 実にこの世で死ほど残酷で、反面優しさに包まれた存在はない。 釈迦は死を、人間の持つ最も大きな苦しみのひとつだと説いた。 しかし、反面、死は同じく釈迦が最も大きな苦しみのひとつであると説く「生きる苦しみ」 […]

【名もなき老夫人の物語】『ありがとう・・・』それは魔法の言葉

人生にとってとても大切なこと 埼玉県内にある老人ホームで、ひとりの老婦人のお別れ会がしめやかに行われていた。 入居者や施設の職員が代わる代わるお棺に近寄り、「有難う」と声を掛ける。 その光景に改めて彼女がこの施設で、いかに愛されていたかを思い知らされる。 私はふと窓の外を見ながら、彼女との出会いを思い出していた・・・ 彼女との出会いは3年程前に遡る。 本人の要望を受け、葬儀の生前契約に初めて埼玉県 […]

【幽霊からのリクエスト】ボンタンアメが繋いだ不思議な縁-あなたは霊を信じますか?

ある老人の通夜がしめやかに行われていた。 大勢の親族の中で、一際悲しみにひたる人達がいた。喪主を務める故人のご長女さんと、そのお孫さんだった。 通夜が終わり、近しい人間だけで、お柩を囲む。 溢れんばかりのお菓子に囲まれ、安らかな寝顔の故人が横たわる。 喪主さんとお孫さん達が、愛おしそうに故人の顔を撫でる。  私 甘いものがお好きだったんですね そう語りかける私に、喪主様が静かに答える。 […]

【母親の葬儀】高校生の娘がカレンダーに書いたあまりに切ないメモ…

泣ける葬儀 いくつもの葬儀をやっていると、時々葬儀に対する感覚が鈍ってしまい、単なる「仕事」になってしまう時がある。 そんな時、私に「それではダメだ」と気付かせてくれるのは、故人に対する遺族の何気ない「一言」だったり、打ち合わせで訪れた自宅でふと見つけた、取るに足らない「何か」だったりする。 高校生の娘さんがリビングのカレンダーに書いた走り書き。 亡くなった母親の携帯を解約するのを忘れないように。 […]

>【葬儀ご意見箱】

【葬儀ご意見箱】

葬儀・仏事に関するエトセトラ・・・

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