【熊本地震】息子を亡くした女性、今度は義理の娘まで帰らぬ人に・・・

熊本地震の記憶

震度7の揺れを観測した熊本地震で、被害が集中した熊本県益城町では倒壊した家屋の下敷きになるなどして8人が亡くなった。

悲しみに暮れる家族。助かった住民も壊れた自宅の片付けに追われ、先の見えない避難生活に不安を募らせた。

「仲の良い夫婦だったのに…」。

益城町馬水地区の宮守カズエさん(77)は、倒壊した自宅近くで親類らと涙を流した。隣接する住宅も全壊し、住んでいた義理の娘の宮守陽子さん(55)が帰らぬ人となった。

カズエさんは6年ほど前、陽子さんの夫だった息子を事故で亡くした。今月下旬に法要を営む予定で、陽子さんと準備していた。

「夫婦二人とも亡くなるなんて本当に悲しい」と静かに語り、崩れた自宅からタオルなどわずかな生活用品を取り出した。

河北新報

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